1日の授業の流れ
基本は週1日 80分×2コマ。1対2の個別指導です。
数林の個別指導のポイントは、数学を通じて生徒ときちんと対話すること。一方的にならず、粘り強く正しい理解を導くことです。
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- 【18:40授業開始】
- 宿題確認テスト
- 授業が始まったら、まず前回の宿題確認テストをします。
できていれば前に進み、まちがっていればもう一度解説します。
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- 説明解説
- 学校の授業の先取りをします。説明解説+演習型の個別指導です。
まず講師が新しい単元の説明をし、例題を解いて見せます。 -
教材は通常、生徒が学校で使っているものを使用します。受験学年は数林推薦のものを使うこともあります。希望する教材の持ち込みもOKです。
ご本人の必要と希望に合わせて、常にベストなものを組み合わせるよう心をくだいています。
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- 演習+指導
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生徒に類題を解いてもらい、正しい方法・考え方を定着させるためのアドバイスをします。
この繰り返しでみっちり80分×2コマ。解説は専用の「数林ノート」に講師が書いて説明します。黒板の代わりです。
学校より先に新しい単元の授業し、演習で理解を深めます。先取りスタイルだから、定期テスト前2回の授業はじっくり対策授業ができます!細部まで徹底演習ができ安心です。
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- 宿題
- 原則として、その日に扱った問題を全て出します。量については生徒個人ごとに塾長が判断します。
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- 授業日報
- その日の授業の内容。重要なポイントを明示し、次回の目標や宿題ページなどを記載してお渡しします。
- 【21:30授業終了】